交通事故・むち打ちTrouble
交通事故・むち打ち専門
お悩みのあなたへ。
どこに行っても良くならないと
諦める前に当院へ相談ください!
このような悩みはありませんか
- 交通事故後の体の痛みが良くならない
- だるさ(倦怠感)が続いている
- 画像診断では異常なしだが体が痛い
- 牽引したが、余計痛みが出た
- 事故前の生活に戻れるか不安
- どこの整骨院に行っていいのかわからない

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交通事故に合った時のケガの状態とは
交通事故は予期することができなず、体が瞬時に身構えることは難しい状況です。さらに普段の生活ではなかなか起こらない、急激な負荷が体に加わるため、その衝撃は全身に様々な影響を及ぼします。
特にむち打ちは、体で一番重い頭部を支えている首に大きな衝撃を受けることが多く、「むち打ち」(頸椎捻挫)と言われる状態が起こりやすくなります。 -
むち打ちとは
むち打ちの特徴は、首が回りにくい・激しい頭痛・めまい・吐き気がする・手が痺れる・首、肩が重だるい・・・など、様々な形で不調が出てくることです。
また、怪我等の外傷ではなく、神経や神経周辺の筋肉や靭帯などの軟部組織の炎症のため、見た目にはわからないため、周囲の人から『痛そうに見えない』事から、なかなか周りから理解が得られず、結果、我慢して回復が遅れることも良くあるケースです。 -
むち打ちを放置してしまうと
むちうちの後、身体は大きな衝撃を受けると、危機感や不安を感じた時に分泌されるホルモン『アドレナリン』や『βエンドルフィン』などの物質が多く放出されて興奮状態になります。このホルモンは感覚を麻痺させる働きがあり、身体の痛みを感じにくくさせる場合があります。
むちうちが発症してから数日後、人によっては数年後、痛みが発生してしまうことがあります。最初は痛みが軽度だったので我慢してしまい、後からどんどん痛みが出てきて対処が遅れてしまう。身体の痛みが発生した時「むち打ちのせいかわからない」ことで対処が遅れてしまう。
そのような理由から、痛みや不調がずっと続いてしまい、後遺障害が残り、回復が見込めない状態になる場合があります。むちうちの怪我の痛みは、対処が遅れるほど、後遺障害として残ってしまうケースが多いです。少しでも違和感を感じたら、すぐに病院で診断を受けましょう。 -
病院と整骨院の利用について
事故にあってしまった場合は、外傷、痛みや不安を感じなくても内臓や脳に影響がある場合もあります。一番最初に必ず病院で診断を受けましょう。軽度と感じても、必ず病院でみてもらうことが大切です。
また、身体自体は痛みがあるのに「異常なし」と判断されるケースもあります。病院ではレントゲン等で骨の診断をすることが多く、細やかな神経や筋肉の炎症はレントゲンには映らないので確認されない場合があります。
病院で異常なしと判断されても、痛みがある場合は我慢したり放置せず当院にご相談ください。
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病院と整骨院の併用もおすすめです
事故の怪我は、病院や整骨院の併用が可能です。
病院では定期的な検査を受けたり、痛みどめ、湿布など急性の痛みに対処に、整骨院は手技や専用の施術器でのケアが行えます。病院と整骨院を併用してのご利用もおすすめします。
勇気鍼灸整骨院の交通事故治療
お客様の声
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D.O様 30代 男性事故,肩,腰
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M.Y様 30代 男性事故
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A.H様 20代 男性事故
広島・広電古江駅から徒歩10分。国家資格者の本格施術なら勇気鍼灸整骨院へ。
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